「属人的」経営と、その危険性について

属人的、という言葉をご存知でしょうか。

店舗経営で解釈すると「経営者にしか分からない、または出来ない状態」を指します。

言い換えると、経営者が極めて職人的である状態、とも言えます。

 

この属人的経営は、経営者が心身共に健康な状態であれば売上も順調な状態を維持できますが、万一、経営者が怪我や病気で長期療養する事態になれば、経営は一気に崩壊を招く可能性もあります。

 

このような事態を回避するためにも、経営の「仕組み化」を進めておく必要があります。

 

「仕組み化」を進めるための第一歩は、経営者にしか出来ない業務は極力絞り込み、それ以外の作業・業務を信頼できる従業員へシフトしてゆくこと。

 

経営者のあなたが、最も時間をとられている業務は何でしょうか?

 

改めて経営者ご自身の業務を棚卸し、分類してみてください。

その中で、時間がかかり、そして緊急度・重要度が低いものは経営者の手から放して、従業員でも出来るよう仕組み化しましょう。