小さな会社 応援シリーズ/業績が良いときほど、要注意です!

会社の業績が良いとき、経営者は社内を見渡してください。

明るく、活気ある雰囲気に、充足感を感じることと思います。

 

でも、こういう時こそ経営者は、注意しなければなりません。

社内に危機感が失われている状況を見逃してはいけないのです。

 

会社の業績が良いと社員が慢心しやすくなり、その結果、様々なことがルーズになる傾向があります。会社の始業時間や会議の開始時間、資料提出期限など、これまでは時間や約束がしっかりと守られていたものが遅れ始めたり、またそれを許容する雰囲気すら蔓延し始めるのです。

 

このルーズな状況が定着してしまうと緊張感のない緩慢な社風となり、やがて会社の競争力も失われてゆくでしょう。

 

そうならないためにも、経営者は業績が良いときこそ、社内の引き締めを強化し続けなければならないことを認識してください。