小さな会社 応援シリーズ/「ワイガヤ会議」のすすめ

出来れば出席したくない会議って、ありますよね。

 

そのような会議の出席者は、会議が少しでも早く終わることを願っているため、脳や思考が活性化されません(当然、会議で活発な意見交換も難しくなります)。

 

やがて会議が終わり、出席者で一息ついていると、一人の社員が一言。

「さっきの会議で議論していた件なんだけど、このように考えれば良いんじゃないかなぁ」

 

この一言が、実は議論していた件の本質を突いている良い意見であったりします(笑)

でも、これは偶然良い意見が出たのではなく、重苦しい場からリラックスできる環境に移ったことで脳が覚醒し、導き出された意見なのです。

 

従って、新商品開発のキックオフ会議など、まずはアイデアを出し合うことを目的とした会議は、是非「ワイガヤ会議」形式をお勧めします。

 

名前の通り、ワイワイ・ガヤガヤと気軽に、お互いの立場に遠慮することなく話し合うことで、議論も活発化し、ユニークなアイデアが

生まれやすくなります。

※後日改めて「ワイガヤ会議」で出し合った意見を、冷静な思考で振り返り、決議することも欠かさないようにしてください。

 

尚、絶対避けてほしいのは、アイデアを出し合う会議の冒頭に、偉い人がもっともらしい意見を発言することです。

その後に発言する人が、なるべく他の出席者から否定されないような、ありきたりの意見しか言わなくなります(苦笑)