「売り込む」から、新規客は獲得できない

「新規客の開拓」

これを怠った時点で事業者の衰退は始まります。

 

事業の持続性を高める上で、新規客の開拓・獲得は不可欠な取組み。

 

但し、初対面のお客さまに対して、いきなり商品やサービスを「売り込む」のはNG。

いつまでたっても新規客の開拓は進みません。

 

相手が法人・個人問わず、お客さまは基本「売り込まれる」ことを嫌います。

 

実際、私は多くの事業者の新規客開拓の手法を見てきました。

でも、事業者の多くは最初から「売り込み」の姿勢が顕著です。

 

とある会社の営業マンは顧客先を訪問した途端、精一杯の作り笑顔で挨拶。その後、商品の説明を始めます。

こんなセールストーク展開で相手が話を聞く訳もなく、あえなく退散…。これを繰り返していたのです。

 

 

新規客の開拓。

まずは、お客さまが抱える悩みや課題の解決方法を「教える」ことからアプローチを始めてみてはいかがでしょうか。

 

例えば、お客さまが抱える課題をわかりやすく解説し、解決へ導く考え方や手法を教える勉強会を企画。

お客さま先でこの勉強会への参加を促すことからアプローチを始めるのも有効策の1つです。

 

売ろう売ろうでは、お客さまは必ず離れます。

 

まずは「お教えします」のスタンスで、お客さま貢献からスタートする。

これが、新規客開拓の鉄則です。