商店街イベントをどのように活かすのか?

商店街立地の店舗にとって、「街バル」など商店街組合で実施するイベントは、自店を地域の住人に知っていただく「きっかけづくり」となります。

※商店街イベントは、各店舗のイベント当日の売上増を目的として開催されるのではない、ことを最初にお伝えしておきます。

 

しかし、商店街イベント時に沢山の客が訪れたにもかかわらず、店舗が折角の機会を活かせないため、イベント終了後の集客アップに繋げられないケースが大変多いようです。

 

その理由は、イベント当日に売り出し商品やバル向けお試しメニューの販売に「一時集中」しているだけであり、通常時に取り扱う商品やサービスのアピールや告知が全く発信されていないことが考えられます。

(更に残念なこととして、通常時の取り扱う商品やサービスのレベルが低いことを、イベント時に集客したお客さまへ周知させる機会となってしまうこともあるのです。当然、悪評として広がる可能性があります。)

 

従って、商店街イベントを自店の集客アップに活かすためには、まず通常時のお客さまへ提供する商品やサービスの価値を常に高めておくことが前提になること、そしてイベント時は必ず通常時の誘客を図るアピールを欠かさないことが重要なのです。