パート・アルバイト職員の戦力化

飲食業界やサービス業は、パートやアルバイト等のショートタイム従業員によって経営が下支えされている、といっても過言ではありません。

 

そんな彼らに対して「所詮、アルバイトだから…」と正職員の補助的業務しか与えないのではなく、ある一定の権限を委譲することによって責任とやる気を喚起し、事業者全体の経営力のアップに繋げることが可能となります。

 

さらに、パート・アルバイトにも教育訓練を受ける機会を与えれば戦力アップの機会となりますし、職能ランクを設定して、ランク別に職務内容や権限、時間給などを決めることも彼らのモチベーションUPに繋がります。社員登用制度を設けることも有効でしょう。

 

アフターコロナの厳しい経営環境下、何より出費コストの削減に意識が向きがちですが、これらのように「人的」生産性を上げる仕組みを構築することも経営基盤を安定させる大変重要な取組みとなります。