商売繁盛を祈念する時、覚えておきたい言葉 …「それでお客さまは喜びますか?」

「それでお客さまは喜びますか?」

 

この言葉は、松下電器産業(現:パナソニック)の創業者:松下幸之助氏が口ぐせのように自社の社員に発した言葉です。

 

幸之助氏は、社内で商品開発について議論している時、何度も社員へ問いかけたのです。「それでお客さまは喜びますか?」と。

 

やがてこの言葉は同社内で定着し、社員自らが「本当にお客さまに喜んでいただけるのか」を率先して考える現在の土壌を作ったと言われています。

 

どのような事業者でも、自社の商品開発や販売展開について考える時に、お客さまよりも自社都合を優先することがあります

商売は「お客さまに喜びを与えることで対価をいただく」ことがわかっているにもかかわらず…。

 

今年はコロナ禍の中、いつもより静かな十日えびすが昨日終わりました。

 

改めてではありますが、今年も一層の商売繁盛を願うならば、現在提供している商品やサービスが本当にお客さまに喜んでいただけているのかを再確認してみてはいかがでしょうか。