自店の商圏特性を知る方法

地域で商売を長く続けるためには商圏情報を常に収集し、地域との関わりを持ち続けることが大切です。

 

本日は、自店の商圏をどのように把握し対応すべきか、についてお伝えします。

※なお、商圏とは「自店の経営が成り立つために必要な客数をカバーするエリア」とお考えください。

 

まず、商圏にご自身の事業についてPRするだけではなく、商圏で今起きていることや情報について、常にアンテナを張っておきたいところです。

 

例えば、人口分布や開発計画等、商圏の基礎情報は市役所や図書館で閲覧できます。

お時間ある時に、ぜひ一度お調べいただくことをお勧めします。

 

また、商圏内は全て経営者自らが歩いて実地調査を行ってください。

例えば、新たにマンション建設が予定されていれば、商圏に新たな転入者が入ってくることが予測できます。

入居開始と同時にチラシポスティング等のアプローチをしておくことで、新規客を獲得できるチャンスが拡大します。

 

つぎに、商圏内の催事・行事に積極的に関わることも欠かせません。

地域住民の方々との交流が図れ、お店の認知拡大に繋がる貴重な機会となります。必ずお取組みください。

 

反響率が読みにくい販促や広告に費用を投じるよりも、まずはこれら商圏への対応を行い、地域商売の土台を築くことを優先いただければと思います。