スタッフ採用面接に際し、どの点に着目すべきか?

飲食業界を中心に、従業員やアルバイトの人材不足が社会問題になっています。

良い人材の確保が難しいと、お悩みの経営者も多いようです。

 

スタッフを採用し、戦力化するには「①募集②面接(採用)③教育」の3つの取組みを行う必要があります。

 

特に「②面接(採用)」の段階において、採用側はどの点に着目すべきなのでしょうか。

 

面接に来た人が「快活で明るい」「元気・体力がありそう」といったイメージであれば、採用側は高い評価をする傾向が強いようです。

これは、その場で見える相手の「外面」に採用側の印象が引っ張られているためです。

 

当然、そのような方は魅力的ですが、併せて必ず「内面」にも着目していただくことが重要です。

 

私がこれまで多くの従業員やアルバイトスタッフを見てきた経験では、その人が「素直な性格」であることは、重要な採用要素の1つと言えます。

 

「素直な性格」の持ち主は、余計なフィルターや雑念をかけずに状況・情報を吸収することが出来る人です。

成長するスピードに多少時間を要したとしても、着実に力を付けてゆく傾向が強く、時間の経過と共に一層経営の力になってくれるはずです。

 

尚、「素直さ」は人の話を聞く姿勢に、最も表れます。

貴方が面接する際に、貴方の目を見て話を「聞く」、話を「受け止める」、話に「反応する」、不明な点を「質問する」ことが出来れば、素直さの素地を持った人材である可能性は高いでしょう。

 

是非、面接実施時の採用基準の1つとして、ご検討されてはいかがでしょうか。