経営の持続性を損なう「7つのムダ」

利益を出している事業者には、1つの共通点があります。

 

それは、事業経営者が業務のあらゆる点で「ムダ」が発生しないよう、常時チェックを欠かさないこと

 

ムダを取り除くことで即時生産性の向上に繋がり、やがて事業利益の改善へ寄与することをその経営者は知っているのです。

 

「作業が多く、人手も少ない」と悩む事業者の多くは、売上を伸ばせていても肝心の(原価・経費を差し引いた後に残る)利益を伸ばせていません。大変高い確率で、業務内にムダが存在する可能性があります。

 

本日は、代表的な「7つのムダ」を紹介します。

①作りすぎのムダ(必要以上に作る)

②手待ちのムダ(一時的に何もすることがない状態がある)

③運搬のムダ(作業所内のレイアウトが悪い、など)

④加工のムダ(お客さま満足に何ら貢献しない不必要な加工、など)

⑤在庫のムダ(万一の不良品やトラブル発生に備えた安心在庫の発想)

⑥動作のムダ(価値を生まない動き)

⑦不良品・手直しのムダ(精度の悪い商品を作り、その結果、手直しが発生してしまう)

 

以上、業務の効率化に向けて参考になれば幸いです。