レジ係の「隠れた」重要な役割について

お店のレジ係の役割は2つ。

精算と、来店いただいたお客さまへの感謝を込めたお見送りです。

 

そして更にもう1つ、「隠れた」重要な役割があります。

それは「お客さまの満足度をチェックし、経営者や他のスタッフに伝える」こと。

 

お客さまがお店の商品やサービスに満足したのか、または不満足であったのかは、レジでお金を支払う際に表情や言葉、態度に表れやすく、レジ係はその所作や言動に着目し、従業員全員に情報の発信と共有を図ることが求められるのです。

 

但し、レジ係の感度が悪ければ、これらお客さまが出しているサインを軽視する、または見逃してしまいます。

これでは、残念ながらお客さまの反応を経営者やスタッフ全員で共有する機会が得られないため、改善を図る貴重な機会も逃し続けることになります。

 

従って、レジ係は経営者、またはこの責務を担うことが出来るスタッフが対応すべき重要なポジションなのです。