小さな会社 応援シリーズ/顧客先でのパイプ作りについて

小さな会社の経営者は、顧客先へ自ら訪問することも多いと思いますが、その際に相手先の経営者や購買担当者など、いつも同じ人物とだけ面会していませんか?

 

通常、顧客企業側の購買に関する意思決定には、多数の部門や担当者が関わっていることが多いものです。

 

従って、顧客先を訪問した際には経営者や窓口担当者だけではなく、開発や製造部門、経理担当部署など他部門とも日頃から話す機会をつくり、パイプ作りを行っておくべきです。

 

そうすれば、例えば、競合他社とのコンペで提案内容や条件面で甲乙つけがたい局面となった時に、広いパイプを作れている会社に軍配が上がるのは、言うまでもありません。

 

是非、顧客先では「八方美人の振る舞い」を実践ください。