小さな会社 応援シリーズ/お客さまに「教えてもらう」

営業マンは、顧客が取り扱う製品(サービス)について、必ず熟知しておく必要があります。

(そもそも、製品について十分な理解がないまま、顧客が納得する提案は出来ませんよね…。)

 

そのために、顧客から製品についてのヒアリングや、製品に関する資料やカタログを入手して熟読するなど、理解を深めてゆくことになるのですが、もう1つ、有効な方法があります。

 

それは、顧客先の製造担当者や企画担当者にお願いをして、勉強会を開いていただくこと。

例えば、就業時間終了後の18時から1時間、講師になっていただくような実施イメージです。

 

そうすることで、製品に関する理解が格段に深まるだけでなく、様々な質問を通して、以降の提案営業に活用できるヒントも得られることでしょう。更に、勉強会自体が顧客とのコミュニケーション機会になり、より一層、良好な関係構築が図れるようになります。

 

一方、顧客の立場においても、勉強会を通じて取引先に自社製品の理解を深めてもらうことで、有効な提案を受けられる可能性が高まりますので、有意義な機会になり得るのです。

 

顧客が新製品やサービスを出したタイミングなどは、是非顧客へ勉強会の開催をお願いしてみてください。