従業員の「声なき声」に耳を傾ける

経営者の貴方は、従業員が仕事上で「何に悩み」「何に困り」「どのようなトラブルを抱えているか」等について、どの程度ご存じでしょうか?

 

いわゆる「声なき声」です。

 

継続するコロナショックも加わり、何らかの悩みを抱える従業員は急増しています。

 

従業員の悩みや心の乱れを放置していれば、やがて退職者が増えたり、組織内トラブルが頻発したりとマイナス作用が顕在化する可能性もあります。

 

そのような事態に陥らないためにも、経営者は常にアンテナを張り、従業員が悩みや葛藤を抱えていないかについて気を配っておきたいところです。

 

但し、経営者が本音を聞き出そうと面談したところで、なかなか従業員は心を開かないもの。

従業員の多くは、悩みや弱みを経営者や上司に知られることに対して強い抵抗感を持っています。

 

この点を解消する1つの手段として、第三者機関(企業/心理カウンセラー…等)の活用があります。

専門家との面談で、鬱積した感情や想いを聴きだせる場合が多くあるのです。

 

従業員が専門家と話すことでガス抜きの機会となるだけでなく、経営者側にとっても、専門家と連携することでより最適な業務環境を整える機会にもなり得ます。

 

従業員満足(ES)を重視する事業者であれば、社内の仕組みに加えることも一考かと思います。