券売機導入店のやるべきこと

ラーメン店を中心に券売機を導入しているお店が増えています。

 

導入したお店は、人手不足を補足でき、且つ現金の取り扱いも行わなくて済むなど、店内オペレーションの軽減を図ることができます。

一方、お客さまにとってはボタン操作が不慣れであったり、後ろに他のお客さまが並ぶことで、落ち着いて品定めが出来ない、との声がよく聞かれます。

 

この状況から、券売機はお店にとって「便利」、お客さまにとっては「不便利」な存在であると言えます。いわば、お店とお客さまの券売機に対する考えに「ギャップ(差)」が生じている、と言えるのです。

 

従って、券売機導入店はお客さまが感じる「不便利」を、少しでも解消しなければなりません。

例えば、券売機前で操作に困っているお客さまへの声かけサポートや、食券受け取り時に「ご協力ありがとうございます」の笑顔の一言など、積極的なコミュニケーションを図るのも有効です。

 

券売機はお店の都合で導入していること、お客さまの協力なくして運営できないことを意識の上、常に接客でリカバーに努めましょう。