小さな会社 応援シリーズ/「管理」は指示や命令をすることではない!

部下に対して指示や命令を行うだけでは、部下の成長を促すことが出来ないことをお伝えします。

 

部下は、見て覚え、実行して覚え、そして考えて仕事をするようになった時に、自他共に認める成長を遂げることが出来ます。

そのために、経営者(上司)は部下の自立を促すことを目的とした「育成」の視点を持つことが不可欠です。

 

初動期は業務を進めるための指示や命令を行う必要があります(時には見本を見せる)が、ある時期から一歩下がり、部下に任せてゆきます。

但し、「目」は決して離してはいけません。部下も「目」を離されていないことを感じることで、安心して業務に集中でき、その結果、一層早い成長を遂げることが可能となります。

 

部下の成長を促し、より良い仕事ができるように導くことこそが、経営者や上司に求められる部下管理の本質なのです。