「お客さまにとって不要なもの」は除去する

「競合先との差別化やお客さま満足を高めるために、自社・自店が提供する商品やサービスの付加価値をつける」

 

この考え方に加えて、もう1つ、これからの経営発展に向けて欠かせない発想があります。

 

それは「お客さまにとって不要なもの」は除去する発想。

 

特に小規模法人や個人経営店は、運営資金・人材・設備などの経営資源が限定的なため、経営上、最も重要な取組みに対して、如何に効率的・集中的に取り組めるかが大変重要になります。

 

その経営環境整備の1つとなるのが、お客さまにとって不要なものを除去する発想と取組みです。

実践してゆくことで経営効率を高め、また不要な費用や作業の削減にも繋がるでしょう。

 

自社・自店が提供している商品・サービスの内容に対して、お客さまの立場で「無くても困らないもの」を抽出してみる。

客観的な意見を言ってもらえる方の協力を仰ぐなど、是非お取組みいただくことをお勧めします。