「頑張ります」はNGワードにしましょう

「頑張ります」「頑張りましょう」

これらの言葉が、貴方の会社や店舗の従業員間で頻繁に交わされていませんか?

 

私が企業や店舗を訪問し、従業員の方との会話の中でこれらの言葉を聞いたら、いつも聞き返します。「何を頑張るの?」「どのように頑張るつもり?」「じゃあ、いつ結果出してくれる?」と。

 

「頑張る」と発言した人の多くは、本当に何か覚悟を決めてこの発言をした訳ではありません。

単にその場しのぎや勢いで、この言葉を使っている方が如何に多いことか…。

 

本来「頑張る」は「ただ只管(ひたすら)、前を向いて取り組みます」の意思表示。

 

この「頑張る」という言葉だけに留まらず、いくら立派で素晴らしい発言をしても実際の行動が伴わない従業員に対して、経営者は言葉と行動のギャップを埋めさせる指導・管理を徹底すべきでしょう。

 

「粛々と取組む姿勢を継続する」

これこそが、本当に頑張っていることを体現しているのです。