営業時間を「柔軟に」考えてみる

店舗事業者の営業時間は、通常、常識的な観点から決定するのが一般的です。

 

例えば、書店であれば朝10時開店~20時閉店とする店舗が多い一方で、13時開店~23時閉店の店舗はほとんどありません。

 

でも、営業時間は本来、主要客層が最も利用しやすい時間を分析した上で設定した方が、お客さまと店舗の双方にメリットが生まれます。

 

その成功例の1つとして、都心のスポーツクラブがあります。

これまで営業していなかった早朝の時間から開店した途端、運動不足に悩んでいたサラリーマンやOLの出社前利用を促すことに成功し、大きく売上を伸ばすことが出来たのは記憶に新しいところです。

 

営業時間を数時間だけ変更してみる(ずらしてみる)ことで、売上や集客が大きく改善する可能性があります。

 

ぜひ一度、お客さまが自店を利用しやすい時間帯を改めて分析し、現在の営業時間を見直してみるのも一考です。