同業店・競合店が自店の近隣に出店!…どうする?

近隣に同業店(競合店)が出店した場合、自店の集客や売上にマイナスの影響を与える一方で

近隣の市場を拡大してくれるプラスの影響も期待できます。

 

従って、同業店が近隣に出店したからといって、楽観・悲観どちらもする必要はないのですが、「利用する」視点を持つことで、自店の経営にプラスとなる機会になり得ることをお伝えします。

 

例えば、自店の売上が同業店の出店前と比較してマイナス20%を超えるようなら、同業店に

対して、それだけ競争力が劣っているということになります。

その場合は、まず自店のどこが劣っているのかを徹底的に調べ、要因を把握することに努めてください。

その上で、劣っている要因の改善を図ることで確実に店舗の力を付けてゆくことができますので、やがて同業店の良きライバルとして

渡り合える関係となり、その結果、更なる市場拡大に繋がるのです(勿論、自店の集客や売上もV字回復してゆきます)。

 

このように、同業店の近隣出店を「利用する」ことで自店の現状の力量を知る機会となり、同時に、自店を改めて見直すきっかけを与えてくれるのです。