電話応対は売上に影響を与えます!

飲食店や理美容院など、電話で予約を受付しているお店が多い一方で、電話応対が不十分であるケースをよくお見受けします。

 

無愛想な対応や忙しい雰囲気を感じさせる口調、入店して間もないスタッフなのか頼りない応対など、お客さまが電話応対に不満を感じれば、その時点で来店する意思を喪失すると認識しましょう。

 

例えば、電話をかけてこられたお客さまの希望する日時が、既に他のお客さまの予約が入っていた場合、先約が入っていることを伝えるだけでは、お客さまは全く納得しません。

必ずまずはお詫びし、つぎにお客さまの別のご都合の良い日時を確認し、折角いただいた電話で何とか予約成立を試みます。

そして、そのお客さまが来店された際には、第一希望ではなかった日時へのご来店に対し、心より御礼を行うことも欠かせません。

そこまですれば、お客さまは自分が大事にされていることを実感し、そのお店への信頼を一層高めてくれるはずです。

 

不十分な電話応対による売上機会ロスは、測定しにくいため軽視されがちなのですが、実は大変大きな金額となっています。

逆に言えば、電話応対をしっかりと行うことで、ライバル店との差別化戦略になり得るのです。