「コストダウン」は「トップダウン」で行う!

競合先との価格競争に巻き込まれることは、珍しくありません、

 

当然、価格競争で勝利するためには競合先よりも低価格を出さなければならないため、仕入額を徹底的に「コストダウン」する必要があります。

 

このコストダウンに向けた仕入先(外注先)との価格交渉。

実は、社員任せにしている事業経営者が大変多いのです。

 

その対応自体は決して悪いことではありませんが、仮にその価格競争となった事案が絶対負けることができない重要なものである場合は経営者が参画し「トップダウン」型で社員へ指揮命令を行ってでも、仕入先から優位な条件を引き出してゆくべきでしょう。

(経営者が介入することで、仕入先に強力な「思い入れや迫力」が伝わり、より好条件を引き出しやすくなります。)

 

交渉の結果、十分な条件が得られない場合でも、経営者が介入していることで仮に「仕入先変更~新規外注先の選択」という重要且つ迅速な経営判断を迫られる局面となったとしても、スピード感をもって判断・決定を行うことが可能となります。