小さな会社 応援シリーズ/社内コンプライアンスを定着させる、大切な1つの取組みとは?

最近、お笑い芸人が所属会社の規約に反する行為を行ったことが明るみになり、違反をした当人は罰則、会社は謝罪に追い込まれるなど、連日ニュースで取り上げられています。

 

この会社の規約を守ることを「コンプライアンス」と言い、ビジネス上で言い表すと「会社として、地域の方々やお客さまへ誓う貢献や倫理、道徳」となります。

 

たとえ小さな会社であっても、自社のコンプライアンスを設定・遵守することは、事業存続や企業価値の向上、地域やお客さまからの信頼獲得のために、現在の会社経営には不可欠です。

 

では、冒頭でお話しした通り、何故コンプライアンスが守れない事案が発生するのでしょうか。

多くの会社でコンプライアンスを設定し、全社員に周知するまでは徹底出来ています。

 

その答えは、全社員がコンプライアンスを守れているかを「定期的にチェックする」ことを、多くの会社で行えていないからです。

社内コンプライアンスについて研修などで周知しても、時間の経過と共に社員の意識から薄らいでいき、やがてコンプライアンス違反が生じやすくなるのです。

 

このような違反が生じないよう、会社としては遵守できているかの定期的チェックを行うべきですし、人事評価に組み込むのも有効策です。是非、お取組みください。