カテゴリ:小さな会社 応援シリーズ



先日、ある会社の顧客管理の状況を調査する機会がありました。 その会社には営業マンが3名在籍し、各自が約100社を担当。 直近1年間で取引実績があるのは1名あたり平均して20社程度。 残りの80社は1年以上取引実績がない会社、もしくは、これまで全く取引実績がない会社であったことが判明しました。...

顧客先を訪問する際にお渡しする「おみやげ」。 勿論、顧客はお礼を言って受け取ってはいただけますが、慣例的な儀式であることは言うまでもありません。 では、顧客に本当に喜んでいただけるおみやげとは? それは、顧客にとって「有用な情報」です。 中でも「顧客の顧客」に関する情報は、大変喜んでいただけるおみやげと言って良いでしょう。...

貴社の仕事は顧客へ納入(提供)すれば、それで終了でしょうか。 もし、商品を納入後もメンテナンスやバージョンアップなど更新を要する仕事であれば、引き続き顧客との接点を維持し関係性を深めることで、更にビジネスチャンスを拡大できます。...

法人営業マンが顧客先を足繁く訪問しているにもかかわらず、なかなか成約に繋がらないのには理由があります。 それは、法人の基本的な購買活動は「予め決まっている1年間の予算計画によって執行される」ため。 一般消費者(エンドユーザー)の場合、どうしても欲しい物が見つかれば、別の欲しいものを我慢したり、ローンを組んででも購入しようとします。...

売上不振が続く小規模法人が経営持続策として、取扱い業務を広げる戦略をとることがあります。 例えば、従業員数10名程度の小さな建築会社が住宅リフォーム、新築注文建築、店舗内外装施工、建築コンサルタント…と多くの業務を取り扱うケース。...

利益を出し続けることは大切ですが、その利益を内部留保するだけでは長期的な経営継続は難しくなります。 会社を成長させることは、困難な局面を迎えても倒産の危機に追い込まれないように経営体質を強固にしておくこと。 そのためにも、やはり将来に向けた「投資」は不可欠です。 本日は、投資を行う際の順序について、4つの視点に分けてお伝えします。...

「朝礼」といえば「朝から退屈な話を聞かされる」「早く終わって欲しい」「マンネリ」といったマイナスイメージで語られることが多いようです。 たしかに、朝礼の大半はつまらないものかも知れません。 でも、朝礼はそれで良いのです。 朝礼自体つまらなくても、習慣化することで次第に「組織のまとまり」を作ってゆく効果があります。...

「コロナ災害で生じた売上減を一日でも早く改善したい!」と、打開策を検討している事業者も多いのではないでしょうか。 でも、特に多くの中小事業者においてはアフターコロナ対策を講じる以前に、何より優先して解消すべき課題が山積しています。 私が多くの中小事業者を見てきた中、抱える課題は概ね以下の通りです。...

「顧客第一主義」を主張する会社は多いのですが、本当に顧客のことを第一に考えているのか大変疑わしいケースも多々あります。 その指標の1つとなるのが「顧客データベース」の存在。 「定期的な取引を行う顧客の存在」が事業継続に大きく寄与していることは、言うまでもありません。...

競合先との価格競争に巻き込まれることは、珍しくありません、 当然、価格競争で勝利するためには競合先よりも低価格を出さなければならないため、仕入額を徹底的に「コストダウン」する必要があります。 このコストダウンに向けた仕入先(外注先)との価格交渉。 実は、社員任せにしている事業経営者が大変多いのです。...

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