住宅街で店舗経営している事業者さまに、必ず取組んでいただきたいことがあります。 それは「店舗の商圏の特性を知り順応する」こと。 「どのような人たちが暮らしているのか?」 「どのような業態の会社や工場があるのか?」 「病院はいくつあるのか?」… これらを調べ、自店の商品やサービスを商圏の特性に応じて変容させる。...

「そういえば、あのお客さん、最近来てくれないなぁ…」 ご商売の業態によりますが、概ね直近1年間来店しないお客さまを「休眠客」と呼びます。 本日は、美容院などお客様リストをお持ちの店舗事業者さんに、休眠客の再来店を促す簡単な手法をお伝えします。 それは『3ステップ・レター』。 その名の通り、休眠客へ計3回手紙を送ります。...

何十年と経営が続く街中のお好み焼屋さん。 お店のイメージは、年配のご夫婦がお店を切り盛り/店内のテレビは常に点けっぱなし/カウンターのみの店内/派手さはないけれど、飽きない美味しさ/常に常連らしき客がお店の端っこに座っていて、昼から一杯飲みながら店主とおしゃべり…のような感じでしょうか。...

顧客が抱える課題には、顕在(けんざい)課題と潜在(せんざい)課題の2種類があります。 顕在課題は、既に顧客が認識している課題です。 良好な関係性を築けている顧客であれば「課題があればお聞かせいただけないでしょうか?」とお尋ねすれば、顧客は現在抱える課題についてお答えいただけることでしょう。...

美容院業界はクーポン広告で新規客の誘引を行うことが定番化しています。 でも、多くの美容院は高い広告費を捻出してなんとか新規客を獲得できたとしても、そのお客さまが2回目の来店に繋がられないことに課題を抱えています。 「新規客が、再来店しない…」 ある地方の小さな美容院もこの課題に直面し、私にご相談をいただきました。...

新規オープン時に大量のチラシを配布し、開店初日から多くの集客を目論む店舗をよくお見受けます。 開店初日から沢山のお客さまに来店いただき、経営面において幸先の良いスタートをきりたい想い。 お気持ちは大いに理解できますが、本格的な集客策は早くても「開店から1週間過ぎた」あたりから行うことをお勧めします。...

「良い品揃え」とは? それは「再購買(リピート購買)してもらえる商品で構成していること」です。 例えば、全商品20品の品揃えのうち、20品全てが再購買してもらえる商品で構成出来ていれば、それは100点満点の大変優秀な品揃えと言えます。 一方で、再購買いただけない商品比率が高いようであれば、良い品揃えと言えません。...

先日、とある高校の野球部監督が、テレビインタビューを受けていました。 その高校は古豪校で知られ、甲子園出場常連校の1つです。 インタビュアーがこう問いかけます。 「監督がチーム強化のために、最も力を注いでいることは何でしょうか?」 その問いに対して、監督はきっぱりと答えました。...

「営業時間外の連絡先を教えるなんて、とんでもない!」 このように考える事業経営者は多いと思います。 お気持ちは理解できます。 例えば、休日でお店を閉めてるのに電話がかかってきたらゆっくり休めません。 また、営業時間終了後の後片付けの時間であれば、電話に出ることすら躊躇してしまいそうです。...

顧客法人先を足繁く訪問しているにもかかわらず、なかなか成約に繋がらない…。 その理由は、法人の基本的な購買活動が「予め決まっている1年間の予算計画によって執行される」ためです。 一般消費者(エンドユーザー)の場合、どうしても欲しい物があれば、別の欲しいものを我慢したり、ローンを組んででも購入しようとします。...

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