「共感・同感・実感」でセールストークを組み立てる

テレビショッピングで商品に興味を持ち、思わず買ってしまった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

そのような現象は、番組MC(キャスター)が繰り広げる実に巧みな「共感・同感・実感」トークによって導かれているのです。

 

例えば「今使っている掃除機は、部屋の角のゴミは吸い取りにくい…」というユーザーの悩みに対して、番組MCはこのように切り返します。

 

「よくわかります(共感)!確かに従来の掃除機は部屋の角のゴミについては十分に吸い取ることが出来ませんでした(同感)。でも、この新製品の掃除機を使うと、ホラ見てください!角のゴミもキレイに吸い取ってしまうのです!(実感)」…と、トークを展開するのです。

 

お客さまとまず感情を「共感、同感」することで親近感と信頼感を感じてもらい、続けて「実感」トークを展開することで、お客さまが購入を決断しやすくなる…。番組MCが購入へ導くストーリーを意識し、トークを組み立てているのです。

 

「共感・同感・実感」トークはあらゆる商売で応用できる手法です。

是非実践ください。