一日何時間、働いていますか?

今年もあと半月を残すのみとなりました。

 

全国的にインフルエンザが流行る兆候も出始めていますので、年末の仕事仕上げを行う中、体調には十分ご留意ください。

 

さて、唐突ですが1年間を時間で表すと「8,760時間(24時間×365日)」です。

この8,760時間のうち、経営者のあなたは何時間くらい働いていると思いますか?

 

ある統計調査によると、中小・零細企業の経営者で約2,000時間との結果が出ています。

これは、8,760時間に対して約23%の労働時間となりますが、このように数字で表すと、1年の中で労働時間が占める割合って案外少ないですよね。

 

それに対して、高い業績を上げ続ける経営者の多くは、早朝起床などで3,000時間以上の労働を行っています。

他の経営者の労働時間よりも、1年間で1,000時間も多い労働時間は、考える時間や手を動かす時間、お客さまと話す時間などが、圧倒的に増えることを意味します。当然、この1,000時間分が更に業績に結び付くことは、容易に想像できます。

 

従業員を多くの時間労働させることは避けなければならない一方で、経営者の立場では、そうは言っていられません。

今一度、ご自身の一日の労働時間を再考してみてはいかがでしょうか。