「完全10割主義」と「8割主義」

一切の妥協を許さず、商品生産などに集中して取組む「完全10割主義」。

 

完璧を目指す姿勢は素晴らしいのですが、1つ欠点があります。

それは、1つのことを成し遂げるために「多くの時間を要する」こと。

 

そこで、もう1つの考え方「8割主義」があります。

 

一旦8割程度で折り合いをつけ、まずは商品化(デビュー)します。

その後、ブラッシュアップを重ねながら徐々に完成度を上げてゆき、後発商品で10割を目指します。

 

最初から10割を目指すのか、まずは8割デビューするのか。

自社商品の「質」を高める戦略・方法は1つではない、のです。